第8章 教育課程
(教養教育課程)

1. 教養教育課程とは

本学の「教養教育課程」は、「基礎教育科目群」「教養教育科目群」「キャリア教育科目群」の3つの科目群で構成しており、7つの教育目標を掲げています。

※ 看護学部については、区分1の教養教育科目群のことを指します。

※ 健康科学部については、基礎分野のことを指します。

※ 経済学部、経営学部、工学部および2021年度以降入学の国際英語学部については、「基礎教育科目群」は「コア科目群」のことを指します。

3つの科目群
① 基礎教育科目群
大学での学修に必要な基本的な知識やスキルを学びます。
② 教養教育科目群
社会人として求められる教養を学びます。
③ キャリア教育科目群
社会人として自立していく準備(就業力の育成)のための将来設計や職業観の構築、社会のルールなどを学びます。

・3つの科目群それぞれが、「ディプロマポリシー」を実現するために重要な役割を果たしていますので、各科目群には《必修科目》として必ず履修しなければならない科目や、決められた科目の中から規定以上の単位を修得することが必修とされている《選択必修》科目が存在しています。それらを中心に、自分の興味関心のある科目はもちろん、幅広い知識を身につけることを念頭に置いて計画的な履修を心がけてください。

7つの教育目標
  • ① 市民や社会人として必要とされる知識や教養の獲得
  • ② 知的関心をもって学修していく態度や心構えの獲得
  • ③ 市民や社会人として必要とされる倫理観や人間性の獲得
  • ④ 異なる考え方や異なる文化を持つ人々を理解する能力の獲得
  • ⑤ 自分自身や社会が直面するさまざまな問題を理解し解決する能力の獲得
  • ⑥ 物事を論理的に分析する能力の獲得
  • ⑦ 読む力や書く力、話す力や聞く力の獲得
  • ・大学卒業後は、社会人として社会で活躍することとなります。そのために、卒業(学士学位取得)時には、「学士力」・「社会で生きる力」(社会人基礎力)をしっかりと身につけておくことが必要です。【図1】からも、「学士力」・「社会人基礎力」を支える大きな柱は《教養教育》と《専門教育》だと言えます。
  • ・《教養教育》、《専門教育》、加えて《免許・資格課程》科目それぞれ、回生毎の学びにあわせた科目を配置していますので、自分の将来を見通し、毎年度履修計画を立て、計画的に学修を深める必要があります。
  • ・大学での学修は、みなさんの選択で自由に形を変えることができるといっても過言ではありません。従って、みなさんの学びの範囲は非常に広く設定されていますが、他方で、責任をもって、計画的に、卒業に必要な単位修得することが求められます。
7つの教育目標イメージ
ポータルサイト配信の確認を習慣に

学生のみなさんに対する連絡は、ポータルサイトへの配信によって行います。
配信されたものについては各自確認されたものとして取り扱いますので、毎日の習慣として必ず内容を確認するようにしてください。

【ポータルサイトの利用方法】
『 在学生の方へ 』のページから『 ポータル1・2・3 』をご確認ください。