【 第10章 2020年度生用 免許・資格/教職課程 】
高等学校教諭一種免許状

1. 基礎資格および最低修得単位数

教育職員免許状を取得するには、基礎資格を有し、「教育職員免許法施行規則」に定められた最低修得単位数を満たさなければなりません。

  • 免許状の種類:高等学校教諭一種免許状
  • 基礎資格学士の学位を有すること
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教育職員免許法施行規則 最低修得単位数 合計単位数
① 教科及び教科の指導法に関する科目 英語24 59
国語24
書道24
地理歴史24
公民24
② 教育の基礎的理解に関する科目 10
③ 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び
生徒指導、教育相談等に関する科目
8
④ 教育実践に関する科目 5
⑤ 大学が独自に設定する科目 12

※免許種ごとの対応表において、上表①②③④の教育職員免許法施行規則における最低修得単位数を超える単位については、上表⑤の単位数に含まれます。

教育職員免許法施行規則第66条の6に関して
上表の最低修得単位数に加え、修得の必要な科目が定められています。学科によって科目数および単位数が異なりますので、該当ページで確認の上、履修してください。

2. 教育職員(高等学校教諭一種)免許状課程の履修方法

中学校教諭一種免許状、高等学校教諭一種免許状課程の履修にあたり、様々な手続やガイダンスへの出席が必要です。諸手続を行わない場合は、履修意思がないものとみなされ、教職関係科目の履修ができなくなります。注意してください。

(1)各科目の登録について

受講登録の際に、各自が必要な科目を登録してください。科目によっては、事前登録等の履修要件が付されている場合がありますので、シラバスやポータルで事前に確認する必要があります。

(2)教員職員(中学校教諭一種、高等学校教諭一種)免許状課程履修の登録内容変更・辞退について

次の場合、学務第2課へ届出が必要です。

  • ① 学校種・科目の追加、削除
  • ② 教員職員免許状課程の履修辞退
(3)教職課程スケジュール

1回生

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時期 予定 概要
4月 教職課程履修ガイダンス 『教職課程履修希望票』を提出し、教職課程履修者として登録
受講登録 教職課程で必要な科目を登録
12月〜1月 教職ガイダンス 次年度の履修に向けたガイダンスに参加
3月 受講登録 教職課程で必要な科目を登録

2回生

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時期 予定 概要
12月〜1月 教職ガイダンス 次年度の履修に向けたガイダンスに参加
1月 介護等体験申込ガイダンス 中学校の免許状取得に必須のため3回生での参加に向けて申込
3月 成績確認 「教育実習 (3回生配当)」:各「教科教育法」の受講資格基準を満たしているか確認
「福祉とボランティア」が修得できているか確認
受講登録 3回生終了時までに修得が必要な科目に注意しながら登録

3回生

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時期 予定 概要
4月 健康診断 介護等体験参加には、健康診断証明書が必要になるため必ず受診
教育実習内諾ガイダンス 内諾方法を確認し内諾活動を開始
4月~5月 介護等体験事前指導 事前指導を3回受講
6月~ 介護等体験参加 指定された日時・場所にそれぞれ体験に参加
7月 教育実習反省会① 4回生の実習報告を聴き学ぶ
介護等体験報告会① 体験の内容・学びを共有
11月 教育実習ガイダンス 実習に向けた指導
教育実習反省会② 4回生の実習報告を聴き学ぶ
介護等体験報告会② 体験の内容・学びを共有
1月 教育実習ガイダンス 実習に向けた指導
3月 成績確認 「教育実習 」、「教育実習 (4回生配当)」の受講資格基準を満たしているか確認
受講登録 教職課程で必要な科目の修得状況を再度確認しながら登録

4回生

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時期 予定 概要
4月 健康診断 教育実習実施には健康診断証明書が必要になるため必ず受診
教育実習事前ガイダンス 実習に必要な書類の確認、最後の指導
5月~ 教育実習実施 それぞれ必要な期間の実習を実施
7月 教育実習反省会① 実習内容・学びを共有
11月 教育職員免許状授与申請ガイダンス 申請書・申請料を確認し期限までに大学に提出(2019年度現在1免許につき 3,560円)
教育実習反省会② 実習内容・学びを共有
3月 卒業判定・成績の確認 卒業が確定し、かつ免許状に必要な科目を全て修得したか確認
教育職員免許状交付 卒業式前日に交付
(4)各種連絡について

教職課程に関する諸手続・ガイダンスの日程等の連絡事項は、ポータルで通知します。常にポータルに注意を払うようにしてください。

(5)必要経費

教育実習に際して、実習委託費を徴収することがあります。また、免許状申請時には、申請料・手数料(2019年度現在 3,560円)の納入が必要です。教育実習前や免許状申請時に詳細を連絡します。ポータルに注意してください。

3. 教職課程のカリキュラム表

(1)履修にあたっての注意事項
  • ① 1回生から履修可能な科目がありますので、計画的に履修してください。
  • ② 「道徳教育の理論と方法」は、中学校教諭一種免許状を取得する場合に限り必修です。高等学校教諭一種免許状の取得においては、「大学が独自に設定する科目」の単位となります。
  • ③ 各教科の「教科教育法」を受講するためには下記の受講資格基準を満たさなければなりません。
    • ○ 2回生終了時の累計 GPA が、2.3 以上であること。
    • ○ 各種教職ガイダンス出席者であること。
  • ④ 「教育実習 」および「教育実習 」は、希望する免許状の学校種により、下記に定める科目および単位数を修得しなければなりません。
    • ○ 中学校教諭一種免許状:「教育実習 (2単位)」および「教育実習 (3単位)」合計5単位
    • ○ 高等学校教諭一種免許状:「教育実習 (3単位)」
  • ⑤ 「教育実習 」は、3回生、4回生の2年間履修とします。
  • ⑥ 「教育実習 (3回生配当:教育実習事前指導に該当)」を受講するためには下記の受講資格基準を満たさなければなりません。
    • ○ 2回生終了時の累計 GPA が、2.3 以上であること。
    • ○ 各種教職ガイダンス出席者であること。
  • ⑦ 「教育実習 」および「教育実習 (4回生配当:教育実習および教育実習事前事後指導に該当)」を受講するためには、下記の受講資格基準を満たさなければなりません。
    • ○ 3回生終了時の累計 GPA が、2.3 以上であること。
    • ○ 実習に必要な教科教育法をすべて修得済みであること。
    • ○ 4回生配当以外の教育の基礎的理解に関する科目等のすべての科目を、3回生終了時までに修得済み、あるいは実習年度に履修中であること。ただし、履修中科目は3科目までを上限とする。
    • ○ 各種教職ガイダンス出席者であること。
(2)教育の基礎的理解に関する科目等(中等教職課程の学科共通)

合計単位数:25単位

【 教育の基礎的理解に関する科目 】

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 配当
回生
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 11 教育原論 2 必修 1〜
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。) 教職入門 2 必修 1〜
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。) 教育制度論 2 必修 2〜
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 教育心理学 2 必修 1〜
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解 特別支援教育論 1 必修 2〜
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) 教育課程論 2 必修 2〜

【 道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目 】

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 配当
回生
総合的な探究の時間の指導法 9 総合的な学習の時間の指導法 1 必修 2〜
特別活動の指導法 特別活動論 2 必修 2〜
教育の方法及び技術 教育方法論 2 必修 2〜
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法
生徒指導の理論及び方法 生徒・進路指導 2 必修 3〜
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法 教育相談
※ カウンセリングを含む
2 必修 2〜

【 教育実践に関する科目 】

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 配当
回生
教育実習 3 教育実習 2 選択 4
教育実習
(事前・事後指導含む)
3 必修 3・4※
教職実践演習 2 教職実践演習(中等) 2 必修 4

※ 3・4回生2年間履修

4. 教科及び教科の指導法に関する科目・大学が独自に設定する科目・教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目

(1)高等学校教諭一種免許状:国語

日本語日本文学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:30単位以上]

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 国語学
(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)
10 日本語学概説 2 必修 -
日本語学概説 2 必修 -
文芸創作演習 2 選択 6単位
選択必修
アカデミックライティング 2 選択
日本語学講義 (日本語文法) 2 選択
日本語学講義 (日本語文法) 2 選択
日本語学講義 (社会言語学) 2 選択
日本語学講義 (日本語史) 2 選択
国文学
(国文学史を含む)
10 日本文学史 2 必修 -
日本文学史 2 必修 -
古典文学講義 (平安) 2 選択 6単位
選択必修
古典文学講義 (平安) 2 選択
古典文学講義 (中近世) 2 選択
古典文学講義 (中近世) 2 選択
近現代文学講義 2 選択
近現代文学講義 2 選択
近現代文学講義 2 選択
近現代文学講義 2 選択
漢文学 2 漢文学 2 選択 2単位
選択必修
漢文学 2 選択
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
8 国語科教育法 2 必修 3回生
配当
国語科教育法 2 必修
国語科教育法 2 必修
国語科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
日本語教授法 2 選択
日本語教授法 2 選択
日本語教授法 2 選択
日本語教授法 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

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免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修
体育(2) 2 体育理論 2 必修
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修
英語 B 1 必修
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修
情報処理演習 1 必修
(2)高等学校教諭一種免許状:書道

日本語日本文学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:30単位以上]

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 書道(書写を含む。) 14 書法 1 必修 -
書法 1 必修 -
書法 1 必修 -
書法 1 必修 -
書法 1 必修 -
書法 1 必修 -
漢字古典研究 2 必修 -
漢字古典研究 2 必修 -
かな古典研究 2 必修 -
かな古典研究 2 必修 -
書道史 4 中国書道史 2 必修 -
日本書道史 2 必修 -
「書論、鑑賞」 4 書論・鑑賞 2 必修 -
書論・鑑賞 2 必修 -
「国文学、漢文学」 4 日本文学史 2 必修 -
日本文学史 2 必修 -
古典文学講義 (平安) 2 選択 -
古典文学講義 (中近世) 2 選択 -
近現代文学講義 2 選択 -
近現代文学講義 2 選択 -
漢文学 2 選択 -
漢文学 2 選択 -
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 書道科教育法 2 必修 3回生
配当
書道科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

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免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修
体育(2) 2 体育理論 2 必修
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修
英語 B 1 必修
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修
情報処理演習 1 必修
(3)高等学校教諭一種免許状:英語

国際英語学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:31単位以上]

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 英語学 4 英語学A 2 必修 -
英語学B 2 必修 -
英語文学 4 英語圏文学A 2 必修 -
英語圏文学B 2 必修 -
英語コミュニケーション 11 Advanced English Communication A 2 必修 -
Advanced English Communication B 2 必修 -
Advanced English Communication C 2 必修 -
Advanced English Communication D 2 必修 -
Career English 1 必修 -
Career English 1 必修 -
Career English 1 必修 -
翻訳演習 2 選択 -
通訳演習 2 選択 -
観光英語 2 選択 -
異文化理解 4 多文化コミュニケーションA 2 必修 -
多文化コミュニケーションB 2 必修 -
英語圏文化論A 2 選択 -
英語圏文化論B 2 選択 -
英語圏文化論C 2 選択 -
比較文化論 2 選択 -
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
8 英語科教育法 2 必修 3回生
配当
英語科教育法 2 必修
英語科教育法 2 必修
英語科教育法 2 必修

注1)『施行規則第66条の6に定める科目』にも「観光英語」が含まれています。
「観光英語」の単位によって『教科及び教科の指導法に関する科目』の要件を満たそうとする場合は、 『施行規則第66条の6に定める科目』では「中国語I」の単位数で単位修得要件を満たすようにしてください。

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修 -
体育(2) 3 体育理論 2 必修 -
スポーツコース 1 選択 1単位
選択必修
スポーツコース 1 選択
外国語コミュニケーション(2) 2 中国語 2 選択 2単位
選択必修
観光英語 2 選択
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修 -
情報処理演習 1 必修 -

注1)『教科及び教科の指導法に関する科目』にも「観光英語」が含まれています。
「観光英語」の単位によって『施行規則第66条の6に定める科目』の要件を満たそうとする場合は、 『教科及び教科の指導法に関する科目』では「観光英語」以外の科目の単位数で単位修得要件を満たすようにしてください。

(4)高等学校教諭一種免許状:地理歴史

歴史学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:32単位以上]

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免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 日本史 12 日本史概説 2 必修 -
日本史概説 2 必修 -
歴史学入門講義 2 必修 -
日本史基礎ゼミ 2 選択 6単位
選択必修
日本史基礎ゼミ 2 選択
日本史講読 2 選択
日本史講読 2 選択
考古学概説 2 選択
考古学概説 2 選択
日本美術史 2 選択
日本美術史 2 選択
外国史 10 東洋史概説 2 必修 -
西洋史概説 2 必修 -
東洋史概説 2 選択 6単位
選択必修
西洋史概説 2 選択
世界史基礎ゼミ 2 選択
世界史基礎ゼミ 2 選択
世界史講読 2 選択
世界史講読 2 選択
東洋美術史 2 選択
西洋美術史 2 選択
人文地理学・
自然地理学
4 人文地理学 2 必修 -
自然地理学 2 必修 -
歴史地理学 2 選択 -
地誌 2 地誌 2 必修 -
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 地歴科教育法 2 必修 3回生
配当
地歴科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修
体育(2) 2 体育理論 2 必修
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修
英語 B 1 必修
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修
情報処理演習 1 必修

歴史遺産学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:30単位以上]

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 日本史 12 日本史概説 2 必修 -
日本史概説 2 必修 -
歴史遺産総合演習 2 必修 -
歴史遺産総合演習 2 必修 -
日本美術史 2 選択 4単位
選択必修
日本美術史 2 選択
考古学研究 2 選択
考古学研究 2 選択
美術工芸史研究 2 選択
外国史 8 東洋史概説 2 必修 -
西洋史概説 2 必修 -
東洋史概説 2 選択 4単位
選択必修
西洋史概説 2 選択
東洋美術史 2 選択
西洋美術史 2 選択
美術工芸史研究 2 選択
人文地理学・
自然地理学
4 人文地理学 2 必修 -
自然地理学 2 必修 -
地誌 2 地誌 2 必修 -
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 地歴科教育法 2 必修 3回生
配当
地歴科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修
体育(2) 2 体育理論 2 必修
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修
英語 B 1 必修
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修
情報処理演習 1 必修
(5)高等学校教諭一種免許状:公民

経営学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:30単位以上]

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 12 法学概論 2 必修 国際法を
含む
法学概論 2 必修 -
政治学概論 2 必修 国際政治を
含む
政治学概論 2 必修 -
公共政策論 2 選択 4単位
選択必修
現代企業と法 2 選択
現代企業と法 2 選択
自治体経営論 2 選択
「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 12 社会学概論 2 必修 -
社会学概論 2 必修 -
経済学基礎論 2 必修 国際経済を
含む
経営学基礎論 2 選択 6単位
選択必修
マーケティング論 2 選択
マーケティング論 2 選択
現代企業論 2 選択
現代企業論 2 選択
非営利組織論 2 選択
財政学 2 選択
金融論 2 選択
「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 2 哲学概論 2 選択 2単位
選択必修
倫理学概論 2 選択
宗教学概論 2 選択
心理学概論 2 選択
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 公民科教育法 2 必修 3回生
配当
公民科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修 -
体育(2) 3 体育理論 2 必修 -
スポーツコース 1 選択 1単位
選択必修
スポーツコース 1 選択
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修 -
英語 B 1 必修 -
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修 -
情報処理演習 1 必修 -

都市環境デザイン学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:30単位以上]

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 12 法学概論 2 必修 国際法を
含む
法学概論 2 必修 -
政治学概論 2 必修 国際政治を
含む
政治学概論 2 必修 -
民法 2 選択 4単位
選択必修
行政学研究 2 選択
行政学 2 選択
公共政策入門 2 選択
「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 12 社会学概論 2 必修 -
社会学概論 2 必修 -
経済学概論 2 必修 -
経済学概論 2 必修 国際経済を
含む
観光文化論 2 選択 4単位
選択必修
観光政策論 2 選択
ニューツーリズム研究 2 選択
文化経済・政策論 2 選択
「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 2 哲学概論 2 選択 2単位
選択必修
倫理学概論 2 選択
宗教学概論 2 選択
心理学概論 2 選択
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 公民科教育法 2 必修 3回生
配当
公民科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 4 福祉とボランティア 2 必修
人権と教育 2 必修
道徳教育の理論と方法 2 選択
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修
体育(2) 2 体育理論 2 必修
外国語コミュニケーション(2) 2 英語 A 1 必修
英語 B 1 必修
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修
情報処理演習 1 必修

心理学科

【 教科及び教科の指導法に関する科目 】

[ 合計単位数:32単位以上 ]

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
教科に関する専門的事項 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含む。)」 6 法学概論 2 必修 国際法を
含む
法学概論 2 必修 -
政治学概説 2 必修 国際政治を
含む
「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 6 社会学概論 2 必修 -
社会学概論 2 必修 -
経済学概説 2 必修 国際経済を
含む
「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 16 哲学概論 2 選択 2単位
選択必修
倫理学概論 2 選択
宗教学概論 2 選択
心理学概論 2 選択 14単位
選択必修
心理学概論 2 選択
臨床心理学概論 2 選択
心理学研究法 2 選択
心理学研究法 2 選択
発達心理学 2 選択
発達心理学 2 選択
コミュニティ心理学 2 選択
社会・集団・家族心理学 2 選択
社会・集団・家族心理学 2 選択
対人援助論 2 選択
知覚・認知心理学 2 選択
感情・人格心理学 2 選択
学習・言語心理学 2 選択
各教科の指導法
(情報通信技術の活用を含む。)
4 公民科教育法 2 必修 3回生
配当
公民科教育法 2 必修

【 大学が独自に設定する科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目区分等 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別
大学が独自に設定する科目 2 人権と教育 2 必修
学校経営と学校図書館 2 選択
学校図書館メディアの構成 2 選択
学習指導と学校図書館 2 選択
読書と豊かな人間性 2 選択
情報メディアの活用 2 選択
学校等体験活動 1 選択

【 施行規則第66条の6に定める科目 】

フリックしてご確認ください。
免許法施行規則に定める科目及び単位数 最低修得
単位数
本学における授業科目 単位数 選必の別 備考
日本国憲法(2) 2 日本国憲法 2 必修 -
体育(2) 3 体育理論 2 必修 -
スポーツコース 1 選択 1単位
選択必修
スポーツコース 1 選択
外国語コミュニケーション(2) 2 English Communication 1 必修 -
English Literacy 1 必修 -
情報機器の操作(2) 2 情報処理演習 1 必修 -
情報処理演習 1 必修 -
ポータルサイト配信の確認を習慣に

学生のみなさんに対する連絡は、ポータルサイトへの配信によって行います。
配信されたものについては各自確認されたものとして取り扱いますので、毎日の習慣として必ず内容を確認するようにしてください。

【ポータルサイトの利用方法】
『 在学生の方へ 』のページからポータル(ユニパ)をご確認ください。